2016年03月15日

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地下鉄駅へ向かう途中ちょっとだけ遠回りしてみた。
文京区の弥生二丁目である。お気づきかと思うが
弥生式土器が初めて発掘された土地だ(また石碑か!)
正式な名は「弥生土器発掘ゆかりの地」碑 →Map
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間違いの無いようにしておきたい。弥生式と呼ばれる種類の土器が
ここで初めて作られたということではない!
初期のものは紀元前5世紀頃に北部九州に伝わりその後急速に
列島全土へと広まったのだね。
で、明治17年その一個の壺(土器)が弥生の貝塚から採集された。
その後各地で発掘される土器がこの弥生町の壺と同種のものだという
ので発見地の名をとって弥生式土器と呼び、使われていた時代を弥生
時代というようになったわけだ。

地名が「弥生」でよかったよなぁ。
もし鶯谷で見付かってたら(その可能性は充分ある)鶯谷土器!
うぐいすだにどき、だぜ!
埼玉の春日部で見付かってたら、春日部時代!
いや、弥生って風情を感じられていいよね、桜三月明るい未来に向けて
花開くって感じだもんね。鶯谷じゃ日が暮れちまうぜ、まったく。

という馬鹿馬鹿しい落ちで申し訳ないが、誌面に限りもあって今日も
この辺で失礼いたす。(日本史学び直しは脱線しながら続いてはいるのだよ) 



(22:30)

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