2007年09月21日

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 朝日新聞18日付文化面の記事より・・
・・文庫本も「ジャケ買い」
・・人間失格にデスノート風カバー・・

人間失格(太宰治)などの古典を新しいカバーで発売し、
若者にアピール・・という出版社の販売戦略だそうです
いわゆる「ジャケ買い」をねらったものでこの場合は
「ジャケ売り」が正解でしょうか。

ジャケ買い・・はLPレコード時代に出来た言葉でしょう。
中身の音楽よりもジャケットのデザインに惹かれてつい買ってしまうことですね。
曲想をある程度予測できる場合、全く想像も付かない場合と様々です。

僕がかつてジャケ買いに成功した例です。
ジャケ買い







謎のコスモス号:コスモスファクトリー
ロックのジャケットにしては静謐感のある海の写真に惹かれて買いました。コスモスは日本のプログレッシブロックバンド。CDでの再発なし。後で分かったことですが写真は浅井慎平氏の作品でした。

Blow by Blow: ジェフ ベック
 ギターを弾くベックのイラストに一発でノックアウト、レジへ走りました。クロスオーバーに曳きづり込んでくれた名作です。

カインド オブ ブルー:マイルス デイビス
数あるデビスもので最初に買った1枚。
どれを買って良いか分からずジャケットの雰囲気で選びました。
当たりでした、以後JAZZに深入り。
・・・・・・
しかしジャケ買いに失敗はつきもの
買ったけど一曲聴いて意味不明、棚のすみで化石になることもしばしばです。

さてさて ジャケ買いされた文庫本の名作も
部屋の隅っこに積ん読だけ・・なんて事にならないことを祈ります。

じゃぁ また

(18:32)

2007年09月20日

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My Foolish  Heart よみがえったレコードのジャケットを飾ってみました。
額は専用の物を買ってきました。前面がガラス張りで裏蓋を開けてジャケットを差し替える形式の物です。
季節や気分に合わせて時々入れ替えてもいいし、絶対のお気に入りを掲げ続けるのもいいですね。

 僕の場合は壁に四枚分のスペースがあって、ピアノの近くということでこれを選びました。
エヴァンス、ラファロで遺した四部作です。

 〜愚かなり我が心・・・が鳴り出しそうですか?

じゃぁ  また

(13:43)

2007年09月18日

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3ea3f153.JPG最近ミュージックCDを買わなくなりました。
iTunes-storeとipodで全てOK!!
・・ってわけじゃないのです。
実は、長いあいだ休眠していたレコードプレイヤーを復活させたのです。
デンオン(現DENON)のDP-3700Fというプレイヤーです。
修復についての詳細はまたの機会にご報告いたしますが、これが完動品となったことで化石状態だったLPレコードも新たに生まれ変わって再登場です。
紙ジャケットのちょっとカビっぽい匂いも何処か懐かしく、購入した頃のことなど思い出します。
 夜中に小音量で聴いても、音に力と暖かみがあるので、心に伝わり飽きません。ついつい夜更かししてしまいます。

 仕事に関しては日々デジタル化が進む僕たちの業界です。
遅れを取るわけにもいかないので機材のアップデイトと自身のスキルアップは必須なのです。
そんなオンタイムの反動でしょうか、オフにはアナログなものに心惹かれます。
実は、事のついでにオープンリールデッキも復活させました。オープンってご存じですか。
こちらも追ってご報告させていただきます。

そんなわけでフォトフラファー五島哲郎のインプレッションズの
始まり、始まりです。

じゃぁ、また

 


(18:56)